
週末に、
ガウディ展に行ってきました。
中学生か高校生の頃、
美術の授業で初めて知ったサグラダ・ファミリア。
「いつか実物を見てみたい」と思い続けながら、
気づけば、まだ一度も訪れたことがありません。
昨年、このガウディ展が開催されると知り、
「これは必ず行こう」と心に決めていました。
自然を取り入れた美しいデザインでありながら、
建築物としての構造的な安定感もしっかりと備えている。
倒れにくく、壊れにくい。
その「強さ」は、感覚的なものではなく、
すべてが緻密な計算のもとに成り立っていることは、
これまでも頭では理解していましたが、
展示を通して、実感を伴って理解できた気がします。
建造物だけでなく、椅子や取っ手に至るまで、
美しいのに、
触れると、身体にぴたっとフィットする。
デザインと機能、その両立に、
深い感動を覚えました。
構造そのものが装飾であり、
圧倒されるような体験でした。
気づけば3時間。
展示を見ながら、ただ「すごい」と感じるだけでなく、
この考え方や視点を
自分の「作品にどう落とし込めるか」
そんなことをずっと考えていました。
今すぐ取り入れられるものではないかもしれませんが、
これからの作品づくりの中で
自分の中に残っていくインプットだったと思います。
この経験を、
これからの制作や空間づくりに少しずつ生かしながら、
自分なりの表現として形にしていきたいと思います。
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